iPhone 3GのUSB電源アダプタが故障?

アダプタに緑色の点がついている場合、それは新設計の電源アダプタで、問題ないという。Appleは、これら地域でiPhone 3GにUSBの電源アダプタを付属させて販売している。緑の点がない場合、交換する必要がある。

Appleが北米および日本で販売している「iPhone 3G」に付属されているUSB電源アダプタをリコールした。これまでに事故やけがなどの報告はないが、Appleは新設計のアダプタを手に入れるまで、これらアダプタの使用を即座に中止するよう、ユーザーに呼びかけている。故障の可能性があるという。

同プログラムは、米国、カナダ、メキシコ、日本、中南米諸国で販売されたiPhone 3Gが対象となっている。上記以外の国で販売されているiPhone 3G用のUSB電源アダプタと初代iPhoneの電源アダプタは、今回のリコール対象に含まれていない。同社は、この電源アダプタの先端の金属部分がはずれ、コンセントの内部に残る可能性があるという報告を受けていた。

Appleは米国時間9月19日、「Apple Ultracompact USB Power Adapter Exchange Program」(Apple超コンパクトUSB電源アダプタ交換プログラム)を発表した。2008年10月10日より各地域のApple Storeで電源アダプタを交換することができ、Appleのウェブサイトからも申し込むことができる。



iPhone 3Gのイヤホン

iPodのワールドワイドマーケティング担当の方にインタビューする機会があったので、対応機種について聞いてみると、やはり「現時点で公式に対応しているのはiPod nano 4Gと120GB iPod classicとiPod touch 2Gだけ」と教科書的な答えしか得られなかった。だが、iPhone 3Gのマイク付きイヤホンをつないでいれば大丈夫だ。音量調節は無理かもしれないが、再生コントロールとマイク部分は、このイヤホンと共通である可能性が高い。もちろん、アップルは「ボイスメモ用」としているが、どうもそれだけでは弱い。

iPod nanoのレコーダーはマイクを接続していないと、左の写真のような画面が出て起動しない。あのイヤホンのマイク機能やリモコンがiPhone 3Gの通話やコントロールに使えたら便利そう、と感じる方も多いのではないか。ということは、逆にリモコン付きの純正高性能イヤホン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」もiPhone 3Gで使えるのではないだろうか。それにしても、iPod touchやiPod nanoなどにしか対応していないイヤホンに、わざわざマイクが内蔵されているのはどんな意味があるのだろうか。

何気なく手元にあったiPhone 3Gのマイク付きイヤホンを差し込んで使っていたのだが、いつもの癖でコードについているマイク部分をつまんでみたら、なんと曲の再生が止まるではないか!そこで、別の操作も試してみると、再生・停止だけでなくダブルクリックで次の曲、トリプルクリックで前の曲への移動もできるではないか。もしかして、VoIPアプリへの布石か?などと勘ぐってしまう。iPhone 3Gのマイク付きイヤホンを差し込んでボイスレコーダーを起動すると、ちゃんと起動した。同イヤホンの端子の形は、iPod 3Gのものとそっくりだった。

さっそく新型iPod nano(黄色)を購入して使っている。もちろん録音も問題なくできる。これは!と思って、iPod nanoのボイスレコーダーも試してみた。いろいろ想像は尽きないが、まずは期待して10月の発売を待つことにしよう。

iPhoneに対抗

今度は一般消費者の心をつかもうと、先だってBlackBerry Boldを北米市場に投入、さらには折りたたみ式のPearl 8220を10日に発表した。そして、2008年、自社のスマートフォン向けアプリケーションを新たに加えたというわけだ。また同社は、共同最高経営責任者であるJim Balsillie氏の言うところの「ライフスタイル」アプリケーションを提供する。

同社のBlackBerryは企業で熱狂的に受け入れられたが、そのキラーアプリケーションとなったのは電子メールだった。いずれも特定のアプリケーションメーカーと手を組んだものだが、これが初めてというわけではなく、2007年のCTIAのトレードショーでもFacebookアプリケーションをプラットフォームに組み込んだと発表している。

Microsoftと組んで検索を、MySpaceとは他のソーシャルネットワーキングサイトへの高速なアクセスを、TiVoとはDVRのリモート予約と閲覧機能を、Ticketmasterとは移動中にコンサートやイベントのチケットを購入できる機能を、SlackerとはBlackBerryの利用者向けに音楽ライブラリーを提供する。サンフランシスコ発--AppleのiPhoneに真っ向から挑むように、Research in Motion(RIM)は米国時間9月11日、BlackBerry向けのアプリケーションを多数発表し、スマートフォンのBlackBerryを一般消費者にアピールした。

RIAは11日、「CTIA WIRELESS I.T. & Entertainment 2008」で、多彩なBlackBerry向けアプリケーションを連続して発表した。このRIM向けFacebookアプリケーションは、Balsillie氏が同日行った基調講演によると、この1年間だけで250万回ダウンロードされたという。

iPhoneレビュー「iPodの機能」

再生画面では右上に、アルバムの楽曲リストにアクセスできるボタンが配置される。特にビデオ再生は、ボタンのない広い画面で存分に楽しめる。ワイドスクリーンでビデオ再生が可能。iPod機能に関しては、iPhoneのタッチ操作が越えるべきハードルが非常に高い。ただしiPhone付属のヘッドフォンにはマイク部分に小さな操作ボタンがあり、タッチ操作を使わなくても、再生 / 一時停止(クリック)、次の曲に進む(ダブルクリック)などは行える。

なぜ画面を見ない状態での操作にこだわるかというと、標準でiPhoneは1分でタッチディスプレイがロックされる設定になっている。その状態で音量調節またはヘッドフォンでのコントロール以外の操作をするには、スリープ / 復帰ボタンまたはホーム・ボタンを押し、スライダーを動かしてロックを解除しなければならない。また再生画面でiPhone本体を横向きにするとカバーフローに変わる。だが、音楽再生を楽しむという点ではリモコンが欲しくなる。ほとんどのユーザーが内蔵バッテリーを効率的に使うために、その設定のままで利用している。

アイコンによる項目切り換えは非常に便利だ。画面を見て操作する分には、タッチ操作は便利で、エフェクトも楽しく、クリックホイールで操作したいと思うことはない。またフラッシュメモリーをストレージとしているため、バッテリー駆動時間が長く、耐衝撃性に優れる。iPhone発表の際にSteve Jobs氏は、iPod機能を「これまでで最高のiPod」とアピールした。標準では「Playlists」「Atrists」「Albums」「Videos」、そして「More」だ。

iPod機能を起動させると、下部に5つのアイコンが並ぶ。iPodのクリックホイールは、ライバルの追随を許さない優れた操作性を実現している。横向きのカバーフロー時はスペースがなくなるので仕方ないと思うが、ポートレート時の再生画面では、メニュー・アイコンを残した方が便利に思える。それで曲の頭に戻りたいのに、あきらめたりする。クリックホイールのクルクルよりも断然速い。

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iPhone−4/8GBモデルを米国発売

欧州では2007年第4四半期、アジアでは2008年に発売される予定。明るさセンサーも備えており、周囲の明るさに合わせた液晶輝度に自動調整するという。POP3/IMAPに対応し、メール機能も利用可能。OSはOS Xを採用。CingularかAppleの販売店/通販サイトで販売する。

上部にイヤフォン端子、下部にiPod Dock端子を備えている。米Appleは、iPodと同様に音楽や映像の再生が可能で、OS Xが動作するGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」を6月に北米向けに発売する。IEEE 802.11b/gやBluetooth 2.0もサポートする。なお、同社は現地時間の9日から、社名を従来のApple ComputerからAppleに変更した。Mac OS Xではないが、Safariベースのブラウザを備え、Webブラウジングが可能。

ビデオ再生iPodと同様に、音楽や動画の再生が可能。Mac OS X v10.4.8以降、もしくはWindows 2000/XPを搭載したパソコンと連携でき、iTunes 7からの同期も可能。日本法人の社名については1月10日の段階でアップルコンピュータ株式会社のままだが、日本法人では「現在のところ変更するかは未定だが、本社に沿ったものになる可能性はある」としている。連続使用時間は、通話や映像再生、ブラウジングで5時間、音楽再生のみの場合は16時間。OS Xが動作する携帯電話で、iPod機能も内蔵。

音楽再生時の項目スクロールや、アルバムジャケットを使ったライブラリ表示メニューの選択なども、すべて指先のタッチで行なえる。加速度センサーや、距離センサーなども内蔵しており、本体が縦/横方向に持たれているかを検知して表示向きを変更したり、iPhoneに耳を近づけるだけで電話利用だと判断して液晶表示をオフにするなどの機能を搭載。3.5インチのタッチセンサー内蔵液晶ディスプレイを搭載し、解像度は320×480ドット。Yahoo! Mailなども利用できる。QWERTY配列のソフトウェアキーボードも備えている。

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iPhoneの機能よりデザイン?

少なくとも、実用性をそいだ上で薄べったく広げておいて、さも機動的、機能的であるかのように見せかけるノートパソコンよりは、はるかに好感が持てた。両者の主な違いは、乱暴に言って電話(とデータ通信)の有無である(touchでも無線LAN経由のネット接続は可能)。以来、国内メディアでも頻繁に取り上げられている。その結果、画面は大きくなり、凸凹のないスッキリとしたデザインになったのだ。 機能よりもデザインなところで、いつも通りのアップルと思わされたが、それでもiPhoneはアップル初のスマートフォン(電話のほかにネット機能やPDA的要素を持つ)的製品であり、パイオニアの薫りが漂っていたのはたしかだ。

本国アメリカでの発表は2007年1月で、今を去ること約1年半前の出来事。機能面に注目すると、音楽動画再生プレーヤーたるiPodに電話とネット機能を加え、Googleマップが使えるなどアプリケーション面を充実させたのがiPhoneと言えるだろう。 発売当時、そのデザインは新鮮に感じられた。しかしiPhone/iPod touchでは、画面に触れて操作するマルチタッチスクリーン形式を採用。

07年9月にはiPhoneとよく似た「iPod touch」が国内でも発売された。最新のデジタル機器に興味がなくても、「iPhone」という名前を今までに聞いたことがある人は結構いるはずだ。したがって、まだ見ぬiPhoneではあるが、そのアウトラインは日本のユーザーにもかなりお馴染みのはずである。従来のiPodは、クリックホイールと呼ばれる丸い操作部分が特徴だった。

ただし、メールやブラウジング、アプリケーションといった機能については、筆者はデザインほどの魅力は感じなかった。もしかしたら、これによく似た機器を国内の家電店で目にしているかもしれない。国内の携帯電話はこれらの点では充実しているし、iPhoneの画面が大きくても、PCサイトを閲覧するのに必要十分とは言えない。重さは135gと携帯電話機として重量級である。

iPhone機能:指で覧よう

確かに、タッチインターフェースはかなり使い勝手がよさそうだ。だがそれまでは、iPhoneの登場によって携帯電話にボタンがなくなる時代が到来するという意見を受け入れるわけにはいかない。触れた感じで識別できないと特にそうだろうが、これはテキストメッセージやメールをどんどん打ち込むのに効率的とはいえない。また、「通話」と「終了」を示すボタン表示が現れるのは、通話を発信しようとしたり受信したときだけのようだ。

iPhoneを扱って見せるおなじみの手が、電源ボタンを押す代わりに、ディスプレイ上に指を横に滑らせて起動させた。もちろん、実際に自分で使ってみれば、また感じは違うかもしれない。そう、iPodには電源専用のボタンはないのが普通だとはいえ、Palmのスマートフォン「Treo」を使っている人でなければこれは初めての経験になるだろう。一方、iPhoneに再びロックをかけると、電話もデータ接続も切れるのかどうかはよくわからない。

特にアルバムや写真をスクロールするときのスクリーンの動きは滑らかで気に入っている。ただし、バーチャルキーボードに関してはまだ少し懐疑的だ。だが、コマーシャルではユーザーが片手にiPhoneを持ち、もう片方の手で入力している。The Boy Genius Reportによればスクリーンは「驚くほど汚れや傷に強い」ものになるというが、フライドポテトを食べながらテキストを打ち込んでもそうなのだろうか?楽しみだ。

1月の発表以来、iPhoneにはボタンがほとんどないらしいということは知られていたが、何もかも、つまり電源を入れることさえ、タッチスクリーンで行うことがコマーシャルではっきりした。サイトでAppleは「キーボードには予測機能があり間違いを予防したり訂正したりするので、多くのスマートフォンについている小さなプラスチックのキーボードよりも使いやすく効率的だ」と記載している。また、ディスプレイが指紋や汚れを寄せ付けずに度重なる酷使に耐えられるのかどうかにも興味がある。

iPhone機能:コマーシャル

コマーシャルでは、すでに知っている以上のことは語られなかったが、iPhoneが実際にどのように動作するのかは見せてくれた。

(もちろん、CNET News.comの姉妹サイトCraveも同類だが)頭をかきむしらんばかりに気をもませられたこの携帯電話に関して、5カ月間におよぶうわさに幕が引けることがいいのか、たくさんの情報が得られることがいいのか、われわれの視点からはどちらがどちらともいいがたい。

われわれが確認したのはこれだ。

米国時間6月3日のテレビ番組「60 Minutes」で放映されたコマーシャルで、ついにAppleの「iPhone」の発売日が6月29日だと明らかになったことで、iPhoneを心待ちにしている人たちは安堵の息をもらした。

iPhone用飲食店検索アプリ「食べログ」

GPSデータを使った検索のほか、エリア指定検索やジャンル・予算・営業時間からの検索が可能。また、検索した飲食店をクリップできるブックマーク機能を備え、気になるレストランの情報を保存しておける。

iPhone 3GのGPS機能に対応しており、GPSで取得した現在位置付近の飲食店をGoogle Mapsに表示することができる。「App Store」にて無償で提供される。

食べログは、同社が運営するPC向けのグルメ・レストランのクチコミサイト「食べログ.com」に掲載されている店舗情報をiPhone / iPod touchで検索できるアプリケーション。検索した店舗の電話番号・営業時間などの店舗詳細やクチコミ情報に加え、ユーザーが投稿したグルメ写真の閲覧なども可能だ。

カカクコムは1日、iPhone / iPod touchで現在地付近のレストランを検索できるアプリケーション「食べログ」の提供を開始した。

iPhoneのSIMロックと解除

アジア諸国では、SIMロックを解除したiPhoneが大量に流通しており、タイ王国の携帯電話最大手Advanced Info Serviceによると、2008年7月現在、タイで14万人が利用していると推計されている。SIMロックを解除すればGSM方式を採用している携帯電話事業者で使用できる。SIMロック版のiPhoneは購入後、販売している地域でiPhone専用の料金プランと契約しなければ緊急電話としてしか機能しない。

同グループはこのソフトの販売を予定している。アップルもソフトウェアアップデートで対策しているが、いたちごっこになっている。2007年7月、ヨン・レック・ヨハンセンがAT&Tへの登録なしに起動させるツール「Phone Activation Server」を公開。

2007年10月時点では、125万台のうち20%の25万台がAT&T以外と契約されていた。iPhoneのSIMロックを簡単に解除できるソフトウェアを開発した。アップルの2007年9月27日に公開したiPhone 1.1.1で、一部の非正規の手順でロック解除されたiPhoneが使用できないようになった。

電話としては機能しないものの、その他は機能したとしている。しかし、発売当初からユーザにより様々な解除方法が紹介されている。同年8月25日、アメリカ在住の17歳の少年が夏休み中に計500時間を費やし、iPhoneのSIMロックを解除したと発表した。

iPhoneの料金

価格設定も含めて、万人に勧められるケータイでないことは、もはやいうまでもないだろう。まず1つめは、USIMカードがiPhone専用になる点だ。これに通話料がかかる計算になる。つまりユーザーの端末代金の負担額としては、8GBモデルで23040円、16GBで34560円となる。iPhoneにはいわゆるケータイメールのサービスはなく、SMSとPCメールという構成になっているが、このPCメールにiPhone 3G専用の「●●@i.softbank.ne.jp」というメールアドレスを取得することが出来るそうだ。

2008年6月23日、SoftBankから、iPhoneの料金に関するアナウンスがなされた。SoftBankのXシリーズのような他のスマートフォンはそのまま使えるため、ちょっと不便になるかもしれない。これまでのケータイメールとは違う、iPhone向けのメールサービスが発表された。つまり、新スーパーボーナスやホワイトプランだけでなく、パケット定額フルまでも、既存のSoftBankが用意している料金プランの組み合わせだけでiPhone販売にこぎ着けることが出来ているのだ。別の角度からこの料金プランの発表を見てみる。

今まで音声ガイダンスに従って数字キーで聞くメッセージを選んだり削除したりしていた古くさいシステムとおさらばできる。また既存のVodafone時代もしくはSoftBankのケータイメールアドレスから切り替える際に、同じアドレスが取れるのか、一定期間転送してくれるサービスはあるのか? といった対応についても不透明だ。もし8GBモデルのiPhone 3Gでとにかく安くiPhoneを使いたい、というユーザーは月額8240円から、iPhone 3G 16GBモデルと、基本オプションパックを利用しようと思ったら、月額料金は9218円。さらに普通にケータイを使っているユーザーにとっては、基本料金の合計だけで1万円を超えることになるiPhoneのプランについて、割高感を感じるのではないだろうか。また端末そのものの代金は、それぞれ69120円、80640円という価格になる。

中身を見ると、iPhoneの価格、既存の料金体系の中でとてもシンプルにiPhoneの全ての機能に対応していることがわかってきた。また通話中にかかってきた他の通話に出られる割込通話や、最大6人と通話が出来るグループ通話と、留守番電話サービス(i)を組み合わせた「基本オプションパック(i)」は月額498円。これに、新スーパーボーナス24回分割払いで購入する費用として8GBモデルは月額2880円、16GBモデルは月額3360円になるが、毎月1920円割り引かれ、それぞれ月額960円、月額1440円の負担になる。機種変更や増設をするユーザーは、iPhone 3G専用のUSIMカードに切り替える必要があり、切り替えてしまうとiPhone 3G以外の端末では使えなくなってしまう。ユーザーからの見え方として、AppleのiPhoneだろうが、シャープなど他のSoftBankが揃えるラインアップだろうが、買い方や使える料金プランは同じ。

iPhoneの操作性

メーカー関係者が語るエンターテインメント性とは、地図や画像の表示時に、人差し指と親指をくっつけ、画面上に置き、指を開くと、それに併せて画像も拡大表示されることを指している。「そもそも、ボタンをほとんど搭載しないという開発思想が吹っ切れている。ユーザーが惹かれるのは理解できる」(C社端末戦略担当)と、iPhoneの俊敏性にはメーカー関係者の誰もが舌を巻いていた。まず本体を見る前に、国内メーカー関係者が驚くのが、iPhoneのパッケージだ。iPhoneには、通常の操作で使うボタンは1つしかない。ここがアップルのうまいところ」(D社端末企画担当)だという。画面のスクロールや反応も俊敏で、パソコンと比べても比較にならないほど、サクサクと操作することができる。しかし、iPhoneのタッチパネルによるUI(ユーザー・インターフェース)にはエンターテインメント性があるため、描画速度が遅くてもユーザーに遅いと感じさせないようだますことができる。

「サムスン電子製のARMチップが使われているようだが、ここまで快適に動くとは正直、脱帽する。こんな演出を先にやられると、国内メーカーは真似はできなくなってしまう」と語る。C社端末戦略担当は、「実際使い込んでいくと、ズームインなどの描画速度は遅かったりする。しかし、iPhoneの場合、タッチパネルによる全く違った操作体系を取り入れた。そのため、2番手以下のメーカーは、トップシェアメーカーが採用するテンキーの操作性に近づけて、ユーザーを奪いとろうと努力する。常識から考えると、ボタンを搭載した方が、操作をしていくうえで断然に速い。これは、国内メーカーの立場からすると、とても許せる範囲ではない。結果、どのメーカーも似たような操作性になってしまう。

操作をするにはサブメニューを呼び出して、使いたい機能をリストから選んでいくという流れになる。メールを使っている際、他の機能に移りたいと思ったら、本体下部のボタンを押してホーム画面に戻り、使いたい機能に移動するという操作体系となっている。A社プロモーション担当は、iPhoneを操作していくうちに「我々はテンキーという固定概念に縛られているのかも知れない」と落胆した。写真のサムネイルを何百枚も表示させても、思いのままストレスを感じることなく操作できる。これは、iMacなどに搭載されている基本ソフト「Mac OS X」にも共通している姿勢なのだろう。また、写真のサムネイル表示も、写真を水槽に浮かべて、水面を滑らしたときのような、自然界の動きに近い描画をする。日本のケータイは、テンキーを使い文字を入力する。しかし、タッチパネルにして、さらに操作に『エンターテインメント性』を入れている。

iPhoneは、3.5インチの大型液晶を搭載し、タッチパッドで直感的に操作できるのが特徴だ。あとは、直感的にタッチパッドを触って操作していく。iPhoneはUIに、このようなエンターテインメント性を入れ込んだことで、ユーザーに「快適」という感覚を植え付けている。メーカーもユーザーも、テンキーの操作性に慣れきってしまっているのだ。高級時計や貴金属を思わせる高級感のある箱を前にして、A社プロモーション担当は「アップルらしい」とため息をついた。だからこそ、実現できた操作性だと思う。国内ではほとんどのキャリアが、コーポレートカラーを彩った共通デザインの段ボール箱を採用しているだけに、メーカーとしては、箱に対してすらうらやましいと感じるようだ(イー・モバイルだけはデザイン性の高い箱を採用)。国内メーカーには、テンキーのほうが使い勝手が良さそうだという固定観念がある。

iPhoneガール

同社広報部によると同社の規定では、カメラの機能をチェックした後写真を消し忘れるのは「違反行為」となり、通常は解雇の対象になる。女性労働者の責任も問わないことになった。

南方都市報が伝えた。だが、今回はアップル社側との協議の末、「美しいミス」と判断。

女性の詳細については、プライバシー保護の観点から一切公表しない方針という。その運命に世界中の関心が寄せられる中、勤務先の富士康科技集団は「責任は問わない」との意向を示した。

2008年8月27日、米アップル社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」に保存されていた顔写真で一躍有名人になってしまった女性労働者「iPhoneガール」。
記事はまた、この女性の従姉から届いたという女性からのショートメールを紹介。そこには、「私は平凡な女の子でありたい。他人から注目を集める生活は嫌。私に関心を持ってくれた人達にはありがとうと言いたいけど、これ以上はそっとしておいてほしい」との心境が綴られていた。

iPhone/iPod touch専用サイトを開設

「カートに入れる」などの操作には大きなボタンを割り当て、スムーズに商品を購入できるようにした。推奨商品やベスセラーの表示、商品/ニューリリースの検索も実行可能。iPhoneおよびiPod touchから操作しやすい画面と機能を提供し、顧客の利便性向上を図る。

専用サイトは、iPhone/iPod touchのWebブラウザでAmazon.co.jpにアクセスすると利用できる。アマゾンジャパンは8月28日、「Amazon.co.jp」のiPhone/iPod touch専用サイトを開設した。キーワード入力やプルダウン操作はすべて指先で行えるという。

同社は、今後もiPhoneや各種携帯電話、モバイル機器向けコンテンツの充実に取り組むとしている。3.5インチ、320×480ピクセル表示の画面でも見やすいよう、シンプルな構成とした。

商品一覧ページや商品詳細ページは表示情報を最小限に絞り、指先で触れると詳細情報や商品画像を追加表示する。。

iPhone 3Gの電波受信感度は原因がアンテナではないと判明

スウェーデンの技術サイトであるGPは、ユーザーからの電波受信感度に関する苦情報告を受けて、「iPhone 3G」のアンテナに関する一連の調査を今週実施したことを明らかにした。2.0.2へのアップデートで、この問題が大幅に改善されたと報告するユーザーがいる一方で、3Gネットワークのサービス提供エリア内にいるにもかかわらず、依然として接続に関する問題を抱えていると伝えるユーザーも少なくない。GPのリポートでは、Apple側に責任が生じてくる可能性もある、(iPhoneの)ソフトウェアが問題の原因であるのかどうかに関しては、何も言及されていない。

Appleは、3Gの電波受信感度の問題解決に努めているが、おそらくはApple以外にも、こうした問題に取り組んでいる企業がある。何か共通点があるだろうか?実は両方とも、AT&Tの3Gネットワークが関係している。スウェーデンで発表された一連のテスト結果は、「iPhone 3G」のアンテナが、電波受信感度を巡る問題の原因ではないことを証明したようである。

同調査は、3Gネットワークに接続する仕様を備えたiPhone 3Gに関して、以前にも実施されたテストの再調査となる。いずれの調査結果でも、iPhone 3Gのアンテナは問題なく機能しており、強力な信号を発していることから、iPhoneのハードウェアが、電波受信感度問題の原因ではないと、GPは結論付けている。

CitigroupのアナリストであるJim Sura氏は今週、Research in Motion(RIM)の「BlackBerry Bold(BlackBerry 9000)」も、同種の問題に悩まされてきたとの調査リポートを公開した。Appleは、iPhone OS 2.0.2ソフトウェアアップデートが、iPhone 3Gのユーザーが7月の発売後から繰り返し訴えている、電波受信感度に関する問題を改善する目的で設計されたことを認めた。

iPhone 3Gインドでも発売!

「学校で見せびらかすのが待ちきれない。首都ニューデリーでは、インドの2大小売業者の1つVodafone Essarの商業地区コノートプレイスの店舗で、真夜中の発売に少数だが熱心な人々が集まった。インドは世界で最も急速に成長しているワイヤレス市場であり、携帯サービス加入者は約3億人と、中国に次いで世界第2位。

砂漠の州ラジャスタン州の州都ジャイプルでは、地元のマハラジャが真夜中に列に並んでいる姿が見られた。地元テレビ局は、デリー郊外のグルガオンのショッピングモールでiPhone 3Gを見ようと押し合う見物人の様子を伝え、小売店はインドの大手新聞の一面に同製品の広告を出した。

米Appleの人気デバイスiPhone 3Gが8月22日にインドで発売された。だが、700ドルという価格から、欧米やアジアの一部で先月見られたような騒ぎはなかった。

プレイステーションを持ってるよりすごい」とデリーの高校に通う14歳のルドラ・クマラ君は、笑顔の父親の隣で語った。米国の小売価格の約3倍、インドのホワイトカラー中間管理職の月給の2倍という価格だが、1兆ドル規模のインド経済活性化に一役買っている、カリスマ的なブランドやぜいたく品に飛びつく裕福な若い事業家には同製品の買い手がいるかもしれない。

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iPhoneとアメリカ

プリペイド式のプランを選択する事も可能であるが、プリペイド式は後払い式よりも料金が高い。iPhoneのデータ通信はどのプランを選択しても定額になっている。2代目の価格は8GBモデルU$199, 16GBモデルUS$299である。

iPhoneのアメリカ合衆国でのキャリアはAT&T Mobilityのみであり、初代の価格は2年間契約の縛り付きで8GBモデルがUS$399、16GBモデルがUS$499であった。アップルは2007年9月5日に、ホリデーシーズンに向け8GBモデルの販売価格の599ドルから399ドルへの値下げと4GBモデルの生産停止および在庫限り299ドルへの値下げを発表した。

契約するためには、まずApple StoreもしくはAT&TストアでiPhoneを単に購入したのち自宅のPCもしくはMac上のiTunesを使ってインターネット経由でiPhoneのアクティベートおよびiPhone専用料金プランの選択を行うという形式を取っていたが、2008年6月9日に店頭にて契約とアクティベーションを行う形態へ変更された。2007年9月7日に、599ドルでのiPhone購入者の抗議を受け値下げ前にiPhoneを購入しリベート等を受け取っていない顧客向けに100ドルのAppleStoreクレジットを配布すると発表した。

契約に際し、クレジットチェックがAT&Tによっておこなわれるため、アメリカでソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)を所持していない、もしくはクレジットスコアが低かったりするとAT&Tの提示する後払い方式のプランでは契約できなくなる。番号ポータビリティの手続き等も全てiTunes上で可能であり、徹底してAT&Tのセールスパーソンの関与を省いている。

iPhoneのマルチタッチスクリーンによる直感的操作

キー入力やスタイラスなどは必要なく、指で直接画面上のアイコンやキーボード、ボタン等に触れるマルチタッチスクリーン方式を採用している。これらの操作のうち主に画像の拡大縮小に用いられるピンチは両手でiPhoneを持つ必要があるため、電車内などでのiPhoneの取り扱いが困難だという意見もあるが、実際はSafariでのウェブ閲覧などはダブルタップによる代用により片手でも快適に操作を行うことができる。

また他社にない独自の操作法を採用し、フリック(はじく)、タップ(軽く叩く)、ピンチ(つまむ)の3種類のシンプルな動作により直感的な操作ができるため他の多くの携帯電話のように、基本操作を覚えるだけでも分厚いマニュアルを読破しなければならない煩わしさはない。
その他メール、通話、iPodの操作なども問題なく片手・両手の両方で扱える。

iPhoneのオペレーティングシステム

OS X iPhoneはCocoaやCore Animationを備えるMac OS X v10.5のサブセットと目されており、マルチタッチスクリーンによるユーザーインターフェイスを備えている。iPhoneのオペレーティングシステムはアップルによってOS X iPhoneと呼ばれている。

2008年6月に初めてiPhoneおよびiPod touch向けネイティブアプリケーションソフトウェア開発キット(SDK)が提供された。なおアプリケーション開発の自由度については、セキュリティ面を考慮し全てのソフトをApp Store経由で配布する為、アップルにより承認されたもののみとなる。

オープンソースのDarwinベースで開発環境やAPI等も公開されているMac OS Xと違い非公開な環境であり基本的にサードパーティの参入は認めていなかったが、現在では認めている。

iPhone 3Gの発売と同時にApp Storeのサービスを開始し、第一世代iPhone及びiPod touch向けにiPhone 2.0のアップデートを公開した。

iPhoneの名称

1月30日 カナダの通信会社、コムウエーブ・テレコム社がシスコ社よりも以前にネット電話サービスの名称に「iPhone」という商標を最も長く使用していると表明、シスコ社およびアップル社に対し商標権を侵害するものと警告する文書を送っていたことが明らかとなった。

また、アイホンの日本での商標を保有している名古屋のインターホン会社「アイホン」(こちらの綴りはAiphone)は同年8月20日に「自社の社名と酷似している」としてアップルと協議していることを明らかにし、その後2008年3月に両者間で「日本国内ではアイホンがアップルに使用許諾を行い、英文表記では「iPhone」、カタカナ表記では「アイフォーン」とする」「日本国外では両社の商標を共存させる」という2点で合意に達したと発表した。

「iPhone」という名称は米国では2000年にシスコシステムズ社が商標登録をした会社を買収しており、同社は同名称で携帯情報端末ではないVoIP製品(Skypeなどで動作する電話機)として商品展開を行なっている。

同社は「水面下でアップル社と交渉を続けていた」ことを認めているが合意に到る前にアップル社が製品発表を行ったため、製品発表翌日の1月10日にアメリカで「名称の使用停止」を求める裁判を起こしつつも引き続き交渉を継続し、2月21日にアップル、シスコ両社がワールドワイドで自由に商標を利用出来るという合意に達した。

なお、電話などを意味する"Phone"は「フォン」と記されることが一般的でありiPhoneの本来の発音も「アイフォン」が近い。

iPhone 2.0.2 ソフトウェア・アップデートが配布開始

ファイルサイズは248.7MB。Appleは8月18日(米国時間)、iPhone / iPhone 3G用のファームウェアアップデータ「iPhone 2.0.2 ソフトウェア・アップデート」の配布を開始した。

今回の変更内容は「不具合の修正」と説明されているのみだ。適用するとバージョンが2.0.1 (5B108)から2.0.2(5C1)に更新される。

米国においてiPhone 3Gの電波受信が不安定になる問題を報告するユーザーが増加しており、今回のアップデートの目的が接続問題の修正である可能性が随所で指摘されている。

すでにiTunes経由でのアップデートが可能になっている。

iPhoneの概要

キーパッドを廃しタッチパネル主体としたデザインが特徴的である。iPhoneの他にもモトローラなどがタッチパネルを採用した端末をリリースしているが、マルチタッチとした点が従来のタッチパネル端末と異なる。MacintoshシリーズやiPodなどで人気のアップルからの携帯電話ということで発売前から話題が多く、発売数時間前には各地域のApple Storeには長蛇の列が出来た。

アメリカの試算調査会社iSuppliによると、iPhoneの部品等コストから算出した利益率は最大53.1パーセントである。
初代iPhoneでは従来までの携帯電話と異なり、ユーザー使用月間料金の一定の割合がオペレータ(アメリカではAT&T)からアップルへ支払われる収入配分方式(Revenue Sharing)をとっている。アメリカでは従来までの携帯電話は、ほとんど全て端末の売りきりであった。
2007年9月10日には、前日の時点で販売台数100万台となったことが発表された。
2008年5月末現在、欧米など6カ国での販売台数は600万台に達した。アップルは2008年末までに累計1000万台の販売を目指している。

米市場調査会社IDCによると、米国スマートフォン市場におけるアップルのシェアは19.2%。ちなみにカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)が販売する「BlackBerry」(ブラックベリー)のシェア44.5%には及ばないが、パームのシェア13.4%を上回る。

iPhoneとは

従来のテンキーパッドとは違い、このタッチパネルは画面上に表示されているものに触れる事で入力できるので、より直感的な使用が可能となり、使いやすい上にわかりやすく、また機能上ハイテクノロジーを感じる事ができるので、ATMなど様々なところで採用されている技術です。それには、相応の理由があったのです。これまで携帯電話の入力は、長らくキーパッドが使用されていました。これがまず理由の一つとなります。 2007年6月29日、各テレビ局が一斉に、アメリカのとある人だかりにカメラを向けていました。このiPhoneという携帯電話は、パソコンのマッキントッシュや携帯音楽プレイヤーのiPodでも有名なアップル社が開発した物です。この光景を見た多くの日本人は、最初「え? 何で携帯電話にそんな人だかりができてるんだ?」と思った事でしょう。そこに、現代の若い層にとって命の次に大切な、様々な機能を持った携帯電話が加わったら、誰もが飛びつくのは当然の事。 アップル社と言えば、デジタル家電製品分野において世界トップクラスの地位にいる企業です。そのブランド力だけで十分過ぎるほどの求心力があります。次に、iPhoneの特徴が挙げられるでしょう。この技術が導入された事で、これまでとはiPhoneはこれまでにない操作性と機能を持った携帯電話として注目されたのです。 人だかりもできるというものです。そこで皆が手にしていた物が、iPhoneと呼ばれる携帯電話でした。しかし、このiPhoneはキーパッドではなくタッチパネルが使用されているのです。

iPhoneの主な機能

写真は拡大や回転などの操作も可能です。iPodを世界に普及させたアップル社ですから、当然音楽面におけるノウハウは他の会社の比ではないでしょう。まず主な機能としては、当然ですが電話です。この他にも、天気予報や株価をリアルタイムで見られるウィジェットが内蔵されていたり、センサーがついていたりします。例えば、動画に関しては、Youtubeと提携しているので、YoutubeをiPhoneに最適化した形で閲覧する事ができます。 まだ発売されて間もないので、iPhonebの機能はこれからも更に増え続けていくでしょうね。また、アップル社は様々な会社と提携しており、その会社のツールや、ツールに最適化した機能を使う事ができます。SMSという、iチャット形式のふきだしを使った対話形式のメッセージ機能もあります。他にもGoogleと提携しているので、iPhoneに最適化したGoogle Mapsを見ることが可能です。 従来の携帯電話にある静止画像、動画を撮れるカメラ、メール機能、インターネット閲覧も当然行えます。そして、iPhone一番の売りと言ってもいいのが、音楽です。地図を見るのに本屋に駆け込む時代ではないという事でしょう。次に、無線アクセスの内蔵による無線の使用です。 iPhoneには、従来の携帯電話を上回る多彩な機能があります。Wi-Fi無線LAN、EDGE、GPRS、無線WANといった様々な規格の無線が内蔵されています。GSMの提供されている、世界のほとんどの地域で使用が可能です。携帯電話というより、携帯電話の機能を有した小型パソコンといった方がいいかもしれません。

iPhoneの電話機能

実際、アップル社の携帯電話という事で話題になったのですから、そこに異論の余地はないでしょう。しかし、実際はどうかというと、携帯電話としての価値以上に、他の機能に関する需要が強いようです。携帯電話から電話の機能を取り除くというのは、本末転倒も甚だしい様な感じがします。というのも、iPhoneが発売されてまもなく、アップル社はiPhoneから電話機能を除去したモデルを発売したからです。 今や、若者は携帯電話に完全に依存している状態です。しかし、『iPod touch』の発売を考えると、携帯電話を売っていこうというよりは、iPodの最新バージョンを売り出したいという意図があったように思えます。iPhoneの発売が決定した際、このiPhoneはiPodに電話の機能が付いた物、というニュアンスで紹介されていました。パソコンや音楽携帯プレイヤーの役割すらも担い、携帯を持っていれば他には何もいらないというくらい、機能が充実しています。 iPhoneは、誰がどう見ても携帯電話です。ただ、アップル社にとっては、そうではなかったようです。アップル社はそこに目を向け、若者へのアピールを重視してiPhoneを発売したと言えます。例えるなら、肉を抜いたハンバーガーといったところでしょうか。 電話機能はオマケ、いや、注目される為の要素の一つに過ぎない、といったところでしょうか。しかし、アップル社のこの姿勢には明確な意図がありました。これは、『iPod touch』と呼ばれる商品です。

iPhoneの無線機能

GSMの提供されていない地域では使用はできませんが、それ以外の場所ではほぼ全て使用可能です。よって、大きなサイズの動画を見るなどの場合、ストレスを感じる事も多々あるでしょう。通信速度が非常に遅いのです。これは、データ通信を行う上での選択肢の一つと言えます。 特に、パソコンを扱っていて、そのブロードバンド環境で慣れてしまっている人には、かなりのストレスとなります。iPhoneで行えるデータ通信は、携帯キャリアのAT&Tが提供しているGSM/EDGEネットワークと、内蔵されている各無線ネットワークです。iPhoneの機能の一つに、無線機能があります。無線機能がある事で、iPhoneの活用範囲はかなり広まっていると言えます。 なにより、無線LAN機能を使えば、GSMの提供されていない地域でもインターネットが見られるのです。では、この2つはどう違うのでしょうか?GSM/EDGEネットワークは、携帯キャリアのネットワークなので、iPhoneが繋がる地域ではどこでも使えます。一方、無線LANであれば、そのような速度のマイナス面はなくなります。 電話はしないけど、携帯でインターネットを閲覧したいという人は、iPhoneを購入してみても面白いでしょう。しかし、GSM/EDGEネットワークには欠点があります。通話はできませんが、iPhoneの持つ機能の多くをGSMの提供されていない地域でも堪能する事ができます。

iPhoneの画像

携帯電話がいずれコンパクトサイズのパソコンと呼ばれるようになると言われていますが、この動画の閲覧がパソコン並に普及したら、テレビもパソコンも家庭から消えてなくなるかもしれませんね。パソコン上で見ているのと同じような感覚です。その際たるサービスが、Youtubeの最適化でしょう。Youtubeといえば、今やインターネット上における動画閲覧の主流となっているポータブルサイトですが、このYoutubeの画像を携帯で見る場合、今ひとつ画質がよくないというのが一般的でした。 iPhoneは、通話機能よりもそれ以外の部分を重視した作りのように思われます。この差はかなり大きいですよね。よって、静止画、動画を問わず、様々な画像を閲覧する為に最適と言えるツールやサービスが搭載されています。 iPhoneは、タッチパネルを採用している事で、キーパッドのスペースが要らない分モニターが大きくなっています。しかしiPhoneでは、非常にクリアな状態で動画を見ることができます。しかし、iPhoneは3.5インチの画面で、画像、動画を見ることができます。 iPhoneではこの機能をかなり重視しているように思えます。ワンセグ機能の搭載などで、携帯電話で動画を見るというのが主流になってきた現在、携帯でどういった環境で動画が見られるか、というのは非常に重要な問題となっています。現在、日本で発売されている携帯電話の画面のサイズは2.4インチが主流で、ワンセグ用でも最大3.1インチとなっています。

iPhoneのカメラ

日本のカメラ技術とiPhoneが合わされば、最高の携帯電話になる事は間違いないのですから。そして、動画の撮影に関してですが、iPhoneの発売当初は動画を撮影する機能がありませんでした。また、ちょっと動いただけでかなり画像がぶれます。つまり、インストールするにはお金がかかるという事ですね。 現在日本で普及しているドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話は、大体300?500万画素が主流なので、200万だと少し少ないですね。このように、iPhoneはカメラに関しては、販売当初はそれほど力を注いでいませんでした。まず、画素数は200万画素です。現在は、『ShowTime(unlimited)』というアプリケーションを導入すれば動画の撮影も可能との事ですが、どうもシェアソフトのようです。 iPhoneのカメラは、現在日本で出回っている携帯電話のものと比較すると、あまり性能的に優れているとはいえないかもしれません。静止画を撮影するのには、あまり向いていないのかもしれません。カメラの機能自体決して最先端ではありませんし、できる事も少なかったです。 iPhoneのカメラで静止画を写す場合、光の良く当たる屋外などでは、非常に鮮明な写真が取れるのですが、光の少ない屋内などで取ると、かなり暗くなってしまいます。ただ、日本では携帯カメラの機能は非常に重視されます。そういう意味では、日本の技術とiPhoneが組むという発想は非常に有益と言えます。

iPhoneのメール機能

基本的に入力は、タッチパネルによるオンスクリーンのキーボードで行います。また、表示も非常にすっきりしています。これらの事から、iPhoneのメール機能は、読む事には非常に優れているものの、書く事にはあまり向いていないことがわかります。操作も指2本で行え、とても簡単なので、拡大や縮小をこれといった意識をせずにして行え、自分の見やすい方法でメールを見ることが可能です。 タッチスクリーン式のキーボードは、サイズ的にもあまり入力には向いていません。ただし、欠点もあります。とはいえ、通常のキーパッドで慣れている人にとっては、操作性は決してよくはないでしょう。こういった点では、あまり融通の利く機能ではないようですね。 iPhoneの優れた点は、フリーのメールアドレスを取得できる『Yahoo! Mail』や、AOL社のメールサービス『.Mac』、そして『Microsoft Exchange』へのアカウント接続が可能な事です。よって、メールをするにしても、幅広い選択肢野中から選択が可能という事になります。また、メッセージをスレッド毎にまとめたりするようなオプションはなく、表示は日付順のみです。横長表示は不可です。 iPhoneの電子メール機能は、非常にセットアップがわかりやすいという事で、好評のようです。そして何と言っても最大の難点は、キーパッドがないため、文字の入力が困難という事です。まず、メールは縦長でしか表示されません。

iPhoneのウェブページ閲覧1

iPhoneでウェブページを閲覧する場合、ほぼ全てのサイトにアクセスが可能です。そんな会社の携帯電話が、ネット閲覧の機能がお粗末、などということは考えにくいですよね。まず、iPhoneにはブラウザが搭載されています。iPhoneが搭載しているブラウザは、『Safari』というタイプの物です。 ブラウザというのは、WorldWideWebによってハイパーテキストのリンクを辿り、ウェブページを表示するアプリケーションの事です。このブラウザは、比較的パソコンに搭載されてあるソフトウェアに近く、充実した機能を持っています。これは、インターネットが趣味という人の多い日本人にとってもありがたいことですね。iPhoneは、インターネットなどのウェブ上のページを見る携帯電話としては、かなり優秀な機能を持った携帯と言えます。 通常の携帯電話にオマケ程度についているブラウザと比較した場合、その性能や機能の豊富さはかなり差があるでしょう。日本で最も有名なのは、インターネットエクスプローラでしょう。そもそもアップル社はマッキントッシュを開発した、いわばパソコンにおけるトップクラスの造詣を持った会社です。 アップル社が、世界最高の高速ブラウザとして開発し、現在市場で好調を博しているブラウザです。よって、この長所は当然と言えば当然ですね。ブラウザがパソコンの物とほとんど同じなので、パソコンで操作するのと同じような感覚でインターネットを閲覧できるのです。
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