上部にイヤフォン端子、下部にiPod Dock端子を備えている。米Appleは、iPodと同様に音楽や映像の再生が可能で、OS Xが動作するGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」を6月に北米向けに発売する。IEEE 802.11b/gやBluetooth 2.0もサポートする。なお、同社は現地時間の9日から、社名を従来のApple ComputerからAppleに変更した。Mac OS Xではないが、Safariベースのブラウザを備え、Webブラウジングが可能。
ビデオ再生iPodと同様に、音楽や動画の再生が可能。Mac OS X v10.4.8以降、もしくはWindows 2000/XPを搭載したパソコンと連携でき、iTunes 7からの同期も可能。日本法人の社名については1月10日の段階でアップルコンピュータ株式会社のままだが、日本法人では「現在のところ変更するかは未定だが、本社に沿ったものになる可能性はある」としている。連続使用時間は、通話や映像再生、ブラウジングで5時間、音楽再生のみの場合は16時間。OS Xが動作する携帯電話で、iPod機能も内蔵。
音楽再生時の項目スクロールや、アルバムジャケットを使ったライブラリ表示メニューの選択なども、すべて指先のタッチで行なえる。加速度センサーや、距離センサーなども内蔵しており、本体が縦/横方向に持たれているかを検知して表示向きを変更したり、iPhoneに耳を近づけるだけで電話利用だと判断して液晶表示をオフにするなどの機能を搭載。3.5インチのタッチセンサー内蔵液晶ディスプレイを搭載し、解像度は320×480ドット。Yahoo! Mailなども利用できる。QWERTY配列のソフトウェアキーボードも備えている。
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